2007年7月20日(金)
最近の転職事情とYucca

ちょっと先週体調を崩し辛い思いをしたので、今週は無理せず早めに帰宅。久しぶりに「ガイアの夜明け」を見ました。テーマは若手社員の転職。ヘッドハンティングと3年目社員ケアが紹介されてました。

ヘッドハンティングによる転職。企業が求める能力を持つ人材をデータベース化し、要望があった際に電話でその人材へアプローチ。企業との面接前にスカウト(ヘッドハンター)との面談を経て、企業のニーズと本人のキャリアパスを照合。企業との面接後に採用が決まれば、スカウトは採用者の年収の数十パーセントを手数料として受け取る仕組み。

そういえば、この前僕にもスカウトの電話がかってきました。一瞬「は?怪しい・・・」と思ったけど、ちゃんとどうやって僕のことを知ったかを説明してたので、少しそのまま電話で話を聞いてみることに。

「今より責任のある仕事にチャレンジしませんか?」
「こんな事業部を立ち上げようとしている会社があります。デザインしてみませんか?」

今の僕の会社の欠点を挙げたり、いきなり年収の話をするのではなく、仕事でつってくるんですね。で、少しでも興味がある返事をすると「週末でも構わないので、一度直接会って説明させて頂けませんか?」と切り出されました。

この電話の後、メールでも2回ほどいろんな説明をもらったけど、結局、スカウトとは会うことなくお断りしました。理由は単純。今の仕事が楽しいから。スカウトに会ってる時間があったら、一つでも多くの案件に取りかかりたいと思えたからです。

で、話をもどして、ガイアの夜明け。

番組後半は、企業の20代の離職防止策について。まずは、入社3年以内に3割が退職しちゃう背景を説明。「お、自分もその一人だった」なんて思いながら、番組を見てたら、先輩社員を憧れの眼差しで見つめる新卒社員たちの姿が。初々しいね〜、なんてオヤジっぽいことを思ってしまいました。自分も6年前はこうだったのかな?

今は好景気で学生が仕事を選べる時代。同時に、相変わらずの情報化社会で選択の多い時代でもありますよね。心変わりの激しい若者を辞めさせない人事の努力は相当のもんです。研修も引継もない外資とは大違い。

なんだかこんな平和っていうか好景気な日本企業を見ると、苦労してまで留学してやりたいことを目指す!、なんてのは、もう流行らないのかも知れませんね。安定した環境で経験を積みながら、じっくり自分のキャリアパスを決めてけばいいですもんね。企業がケアをしてくれるとあれば、愛着も感じるし。

てな具合に、ちょっと人様の働きぶりをテレビで見て、ふと今の自分の不満はなんだろうな、なんて考えてみました。いろいろ思うとこはあるけど、基本的に仕事内容は好き。となると、やっぱり給料かな。

もうすぐ1年目のインセンティブと2年目の給料が告知されます。ここで納得のいく数字が提示されないと、自分からスカウトに連絡しちゃうかも?(笑)いや、ちゃんと今の会社に交渉すると思います。ホントに今の仕事が結構好きだからね。

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