2007年3月11日(日) 先日の週末。都内某所でアイドルグループのイベントを開きました。先月からあるアメリカ音楽番組を日本で放送し始め、この番組の応援団として出演してくれているアイドルグループのライブトークショー&サプライズ握手会。 自由席のイベントだったので、お客さんが入場してくると同時にもう大変なことになってましたよ。通路を使わずイスの上を飛び越えて前列に行く人や、振り付け(?)の練習を大人数で始めて通路をふさぐ人たち。みなさん中年の男性です(笑)。 プレスの人たちもなかなか積極的。規定の場所以外で撮影準備をしてたので「あちらへ移動してください」とお願いすると「受付の女性にどこでもいいって言われましたよ!どけって言うなら、あの女性連れて来てよ!」などと返してくるカメラクルー。 そんなドタバタも、照明が落ちてステージからスモークが上がると、一瞬で静寂に(←このへんがすごく日本人らしい)。 ライブが始まると、同じ会社のおネエさまにいきなり後ろから叩かれ「口開いてるから!」とツッコミ入れられてしまいました、はは。正直、アイドルをナメてましたね。歌もダンスも演出もすっごく良くて、その後も思いっきり口を明けて見とれてました。 トークが始まっても感心しっぱなし。MCから「みなさんもハリウッドで自分の可能性を試したいですか?」聞かれると、まだ10代前半のメンバーからは「まずは日本でしっかり頑張りたいです」という答えが。仕込みじゃないですよ。地に足が着いてます。 で、このアイドルグループの総合プロデューサの方も会場へ来てくれて、コメントをくれました。 「両手を伸ばして、そのすぐ先15cmくらいのところにあるのが本当になりたい自分なんです」 本気でがんばったり挑戦することは、実はほんのちょっと先にある現実なんですよね。すごく分かりやすく説得力のある話を、他にもたくさん聞くことができました。 そんなこんなのトークショーも終わりを迎え、再び照明が落ちて音楽が始まりました。エンディングに向けてどんどん盛り上がっていくライブを見ながら、思わず涙が出ましたよ。いろーんなことを感じてしまいました・・・。最後のサプライズ握手会に自分も並ぼうか本気で悩みましたから(笑)。 ところで、今回のイベントで盛り上げたアメリカ音楽番組。この番組の出演者のCDが会社に転がってたので、早速MP3に落として帰りの電車で聞いてみてビックリ!なんと留学時代、大好きで何度も見た映画の主題歌が収録されてる!今働いているテレビ局がプロデュースした歌手の歌でした。 こういう仕事に就くために頑張った留学。あの時アメリカでよく聞いてた歌と、こんなカタチで再会できるとは、なかなか嬉しかったです。
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