2005年8月12日(金)
不思議で楽しい社会人の日本語

「相手マターだけど、ナルハヤでキンキンによろしく」

↑この日本語、意味わかりますか?そう、いわゆる「オトナ語」。訳:「相手次第だけど、なるべく早く大急ぎでお願いします」となります、はい。

4年ぶりに日本で働いてさ、普段の日本語も間違ってて香港人の上司に直されてるのに、こんなオトナ語分かんないって!(笑)

メールでもね、「弊社の者は都合が悪いので、リスケを願えますか?無理なら御社でエスカレーションを願います」なんて書いてあるわけ。

まず「リスケ」。「代理ってこと?」などと思ってしまいましたが、これは「リスケジュール(re-schedule)」の略語らしい。おしいね。で、次に「エスカレーション」。これは「急ぐ」って言う意味で使うらしい。

わけわかんなくない?最初は社内用語かとも思ったけど、他社からのメールや電話でも使われてる言葉なんだよね。ホント不思議。

僕なんて普通に「大変お世話様になっております」とか「かしこまりました」さえ上手く言えないのにさ・・・。苦労してるの分かるでしょ。(笑)

でもね、そんな悩ましい日本語だけど、ちょっとね嬉しいときもあるんですよ。それはクライアント回りをするときの「いってらっしゃい」と「おかえりなさい」。同じ部署のみなさんにこれを言われるのが、密かに嬉しかったりします。

以前勤めてたメーカーは常に自分達がクライアントの立場だったので、外へ出かけることがありませんでした。来てもらうばっか。今の放送局に入って、初めてお客さんの所へ出向いて、頭を下げて、番組を作らせてもらう&買ってもらうを体験してます。

そんな風にがんばってるときに、「いってらっしゃい」とか「おかえりなさい」って言われると嬉しくなっちゃうんですよね。チョットした毎日のプチ感動だったりして。プチどころか、実は大喜びっていう噂もあります。(笑)

キンキンにナルハヤでオトナ語をマスターして、業務をユッカ・マターでリスケして、エスカレーションできるようになろう!!

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